Numkan・ナンカン

ナンバーズ予想支援アプリ

Numkan
統合切り口表
【十,一】【十】【一】
軸数 なし なし なし
除外 なし なし なし
複待 なし なし なし
結果残数 100 / 100

◆ 上の表は、現在の全てのチェックされた値を表示しています。
結果残数は、【十,一】【十】【一】の全ての切り口を統合した結果の残数です。

チェックボックス
位【 十、一 】
軸数
除外
複待

◆ 用語・使い方はユーザーカスタムページ、切り口自作ページと基本的に同じです。
○ 切り口自作ページとの違いは、軸数などのカテゴリーを同時表示しその全切り口を結合した切り口を下のグラフで使用します。
○ このミニ予想ページでは、位ごとに予想ができます、位の切替は切り替ボタン使用。
○ このミニ予想ページでは、位の切り替えをしても、リセットされず全ての位、カテゴリーの統合した結果も見ることができます。
○ 位【十、一】は、(十、一)の両方の位に、チェックした値が適応されます。
○ 軸数は 1個まで、除外と複待は 7個まで、チェックすることができます。

切り口状態表
結果残数 100 / 100
軸数 なし
除外 なし
複待 なし

◆ 上の表は、現在の選択「位」の切り口状態を表しています。
結果残数は、現在選択中の「位」の軸数などのカテゴリーをすべて結合した結果の残数です。

作成切り口詳細
  • 図形を表示するには、canvasタグをサポートしたブラウザが必要です。
  • 図形を表示するには、canvasタグをサポートしたブラウザが必要です。
  • 図形を表示するには、canvasタグをサポートしたブラウザが必要です。
位【 十、一 】

◆ 切り口詳細の見方・使い方 ◆

< 用語 >

■ 率: ■ の出現率。

残数: この切り口を選択した場合の、ボックス、ストレート、それぞれの候補数字の残数。

理論値: 出現確率と各範囲値から計算した出現期待値。

実値: 各範囲における実測値。

理差: 各範囲における理論値との誤差の目安「誤差理論値」(造語)
誤差理論値を求める式は、√範囲値x出現確率 = 誤差理論値。
例)範囲【100】、 確率【60%】の場合、√100×0.6 = 6

レンジ: 最新回からこの数値回さかのぼった範囲を表します。
例)レンジ 【 50 】、最新回 【 5000 】の場合、範囲は、【 5000 ~ 4951 】になります。

間隔: 最新回からさかのぼって、一定間隔毎で作成するグラフの範囲値。
グラフは、一番下が最新回を含む範囲で、上に行くにしたがってさかのぼっていきます。

< ボタンの機能 >

【 ‹ « » › 】 このボタンの上部窓内のスクロールボタン。

【 R 】 このボタンの上部窓内のスクロールをリセットします。

【 V 】 このボタンの上部窓内の表示範囲を変更します。

【 切替 】 間隔値【 5,10 】、【 20,50 】、移動平均グラフ の切り替え。

【 テーマ 】 テーマを変更します、この変更は簡単絞込ページにも反映します。

※ 詳しくは ヘルプページ の【簡単絞込ページ】で。